2004-06-21 台風6号 京都−米原間の架線が、飛んできた屋根できれてしまったそうです。 台風という自然災害はしかたがないとしても、 のぞみ47号は京都の手前で4時間弱も立ち往生していたそうです。 以前の大雨で臨時のマニュアルが作られていても、JR東海ではここまでということですね。 ちなみに、ニュースでは3時間半となっていますが、これは救援列車がやってくるまでで、 米原駅に戻ってくるまでは4時間かかったそうです。 この間、架線が切れて電気がこないので、冷房なしです。