台風6号

京都−米原間の架線が、飛んできた屋根できれてしまったそうです。
台風という自然災害はしかたがないとしても、
のぞみ47号は京都の手前で4時間弱も立ち往生していたそうです。


以前の大雨で臨時のマニュアルが作られていても、JR東海ではここまでということですね。


ちなみに、ニュースでは3時間半となっていますが、これは救援列車がやってくるまでで、
米原駅に戻ってくるまでは4時間かかったそうです。
この間、架線が切れて電気がこないので、冷房なしです。